7月25日(木)~27日(土)ライブ&展示『ともこ楽団 ~はじめの一歩~』


725日(木)~27日(土)ライブ&展示『ともこ楽団 ~はじめの一歩~』

7月25日(木)展示 11:00~18:00予定
7月26日(金)展示 11:00~18:00予定
7月27日(土)展示&ライブ
       展示10:00~15:00
       (お時間注意!!)             
        
       受付開始18:30~
       ライブスタート1st set/19:00
              2nd set/20:30
『ともこ楽団』団員 
団長 (vo)阿部智子
(pf)中村 真さん、
(b)程嶋 日奈子さん、
(ds)吉川 元さん、
(gt)生島 圭明さん
          


わたしは歩く わたしのまま
わたしは歩く わたしの力で
わたしは歩く わたしの歩幅で

一歩 一歩 ちから強く
一歩 一歩 あじわいながら

にはたづみプロジェクト デザイン制作担当
しかし、
ジャズヴォーカリストとして生きる、歌う。
そんな私が歩む、全力の「いまの一歩」
わたしを知っている方々へも
はじめましての方々へも
こころをこめてお届けします。


内容は、
武蔵野美術大学の視覚伝達デザイン学科在学時に卒業制作として作った
ジャズをテーマにした作品を今の私が再構築した立体(本)の制作、展示と
各曲の歌詞を、それぞれ歌の世界をイメージし平面上に構成したものをポスターサイズで展示。

また、
今まで、にはたづみプロジェクトに関わる中で制作してきたフライヤーなどを
ポスターサイズにしての展示。
その空間の中で今まで音楽生活をしていく中で共に切磋琢磨させて頂いた方々との
セッション、ライブ。
という、美術と音楽両方のインプット、アウトプットの回路を作ってきた私のアイデンティティを
見て頂けるような内容を予定しております。

まずは、「いまのわたしのはじめの一歩」をご覧くださいませ。


阿部智子プロフィールーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1986年5月生まれ。北海道で育つ。
5歳からピアノを習う。
幼少の頃より両親に連れられ、頻繁に歌劇、コンサートを鑑賞し、音楽的な刺激を受ける。
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科入学を期に上京したがジャズに出会い衝撃を受け、傾倒する。
大学2年の春より本格的に歌唱の勉強はじめ大学3年の春よりプロとしての活動を開始し、都内または近郊で定期的に演奏する。同年冬には代々木ナルのヴォーカルオーディションに合格、出演するようになる。卒業後、本格的に都内を中心にプロ活動を開始し、故郷札幌への凱旋ライブを果たす。
同時期にデザイン学科での制作経験を生かし、フリーランスでのデザイン活動や区役所でのチラシ制作も始める。にはたづみプロジェクトの前身であるNMC(中津江ミュージックキャンプ)やKMC(金沢ミュージックキャンプ)にデザイナーとしても参加。
その後、にはたづみプロジェクトにもデザイナーとして参加し、これまで行われたいくつかのイベントのフライヤー制作を担当した。
近年はにはたづみプロジェクトを中心に出会ったミュージシャンのライブやコンサートのフライヤーデザイン等も担当している。
2012年4月より、自身の音楽的土台を確立することを目的に活動拠点を故郷札幌にうつし、今に至る。
ヴォイストレーニングを日高淑徳氏、声楽と音楽理論を國土潤一氏に師事。

7/21(日)小泉やよい〜中村真〜助川太郎『reflection』


小泉やよいvo、中村真pf、助川太郎gt 『reflection』

お互いがお互いの感性を映しだす〜reflection〜そんな三人の新しいユニット。
小泉のオリジナルソングに映し出される中村の世界、助川の世界は一体どんなものになるのだろうか?
助川のブラジル音楽の世界は、小泉をどう照らすだろう?
中村のピアノの音色は助川からどう反射されるのだろうか?


本当のナマモノの音楽。純粋でグロテスクな世界。

4月に続いて、今回が二回目のライブです。



7/21(日)
open 14:30  start 15:00

一般 2,500円、学生1,500円、志し高き若いアーティスト1,500円。
学生、アーティストは受付で自己申告してください。